ボブスレー・ジャマイカ代表のJazmine Fenlator選手とSurf Fenlator選手が、マウスガード装着のために大田区・下町ボブスレーの皆さんと一緒に来校しました!(ジャマイカ代表と下町ボブスレーについて)
今回のマウスガード製作は、本校顧問で歯科医師の関根先生と、卒業生で歯科技工士の瀧島先生に担当していただきました。
マウスガードの適合は、すごくフィットしていると喜んでくれました!
そして以前に来校していただいた時にプレゼントした歯科技工士科・在校生の手作りのピアスは、試合やトレーニングの時にいつもつけてくれているそうです。
ケースは歯科技工士科教員の君塚先生の手作りです。
選手のお二人はずっと笑顔で、学生たちの質問に答えてくれて、「みんなが勉強している歯科の仕事は、スポーツ選手にとってもとても大切なことなんだ」と激励のメッセージをくださいました!
2018年平昌オリンピック、頑張ってください!!
新東京はこれからも、大田区発信の下町ボブスレーを応援します!