歯科技工士科Ⅰ部の1年生と2年生が合同実習にて、ワックス(蝋)を使って形を作り上げる
「ワックスアップ」という技術を体験しました。
今回は自分以外の人のための指輪を作るところからスタート。
歯科技工士の仕事では、患者さんの要望をしっかり聞き取りカタチにすることが大切です。
その練習として、ペアの相手にヒアリングを行い、デザインや太さを考えながら指輪を制作しました。
1年生はワックス操作がまだ2回ほど。2年生の先輩たちが隣でフォローし、
道具の使い方や手順を実際に見せながら丁寧に教えてくれました。
「先輩に教えてもらえると安心感がある」といった声も聞かれ、
学年を超えたあたたかい交流の場になりました。
ワックスで形を作ったあとは、石膏の中に埋め込む「埋没」という工程まで仕上げました。
初めての作業に、1年生は真剣な表情で先輩の説明に聞き入っていました。
次回の合同実習では、いよいよ研磨に挑戦します。指輪の完成まで、先輩・後輩で力を合わせて頑張ります!





















