学校法人東京滋慶学園(代表校:新東京歯科技工士学校)は、災害時における歯科医療支援の充実を図る大田区と協力協定を締結しました。
この協定により、災害時に学校施設を提供したり、教員や学生ボランティアが歯科医師会と連携して活動する等、地域の歯科医療対策に貢献していくことになります。
協定の締結式は、新東京から中村理事長(写真右)が出席し、松原太田区長(写真左)とは、学校と行政、地域の連携について意見を交わしました。
■プレスリリース
大田区ホームページ 区政情報より
http://www.city.ota.tokyo.jp/kuseijoho/press/release29/20180326_1.html