INFORMATION
クラスメートは志を共にする仲間であり、一人ひとりの背景こそ異なるものの、全員が一丸となって歯科技工士国家資格取得を目標とし、お互いを尊重し合う環境下で日々勉学・仕事に励んでいますので、全く心配ありません。
また、入学前から相互支援的な関係を築けるように「プレカレッジ」という入学前に行う授業など、クラス間の交流を深められるような授業があります。
I (昼間)部、午後 (昼間)部ともに2年次から始まる「国家試験対策授業」で国家試験合格への実力を養成します。また、「特別集中講義」や本校独自の「模擬試験」、実技実習の反復トレーニング、弱点を克服するための解説講義も実施します。
\東日本NO.1/
合格率98.3% (59名受験、58名合格)
2024年3月卒業生実績 ※現役受験者実績
<全国平均合格率95.7%>
合格者累計444名(2018年度~2024年3月現在)
歯科技工士科の求人倍率は13.5倍(学生一人あたり約14件の求人数)
就職率は100%(就職希望者54名全員就職)です。
※2024年3月卒業生実績
午後部(昼間部)では「新東京特別分納制度」を用意しており、残りの学費を分割納入できます。また、留学生の方で、歯科技術予備教育科をご希望の方は、「留学生学費分納制度」を利用して、学費の分割納入が可能です。
Ⅰ部(昼間部)は原則的に一括納入としていますが、奨学金や教育ローンを併用して分割納入をすることができる可能性がありますので、詳しくは入学事務局までお問い合わせください。
是非一緒にご参加ください。保護者会として、オープンキャンパス中に同時進行で行う説明会もご用意しております。ご友人の方は一緒に説明会や実習に参加頂けます。
実習は教室に先生が何人もいるので、その場ですぐに確認できます。歯科技工士科では放課後、実習室を開放することもあるので、自主的に技術を磨けます。
通常授業の他に補習授業や学生主体の勉強会なども行っていますので、勉強があまり得意ではない学生さんも安心して勉強できる環境が整っています。 在校生の中にも同じように元々文系だった方、しばらく勉強から離れていた方が多くいますが、一からしっかり勉強していきますので大丈夫です。
「歯科医療」とは、歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士、歯科助手、歯科医療事務が連携し合う医療現場です。それぞれの高い専門性を前提に、目的と情報を共有し、業務を分担しつつも互いに連携・補完し合い、患者さんの状況に的確に対応した医療を提供する役割を担います。