将来、同じフィールドで
働けることを楽しみにしています!
子どもの頃から工作が好きでした。高校生のとき、歯科医師の姉から歯科技工士の仕事を教えてもらい、好きなことが仕事につながればいいと思って新東京への進学を決めました。今は歯科材料メーカーに勤務し、現場で働く歯科技工士はどんな製品が使いやすいのか意見を聞き、製品化したり既存製品をリニューアルしたりしています。「勤務している会社の製品で多くの人々の歯を守りたい」という気持ちを常に持って働いています。現在の歯科業界はデジタルへの移り変わりが速く、新東京のように学生のときからデジタル技工に触れる環境があることは、非常に強みになると思います。