EXPENSES
1年(初年度) | ||||
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2年生 | ||||
入学手続きⅠ ※1 | 学費 | 入学金 | 100,000円 | - |
授業料 | 1,000,000円 | 1,000,000円 | ||
実習費 | 520,000円 | 520,000円 | ||
小計 | 1,620,000円 | 1,520,000円 | ||
入学手続きⅡ ※2 | 諸費用 | 348,000円 | 169,000円 ※3 | |
合計 | 1,968,000円 | 1,689,000円 |
※1:合格発表後指定の期日までに納入(学費納入締切日の詳細はこちら)
※2:2月下旬までにご案内(2022年3月10日納入締切)
※3:歯科技工士科Ⅰ部は2年次に希望制のゼミを選択した場合、諸費用とは別に以下の教材費がかかります。
審美技工ゼミ42,000円/デジタル技工ゼミ12,000円/スポーツ技工ゼミ12,000円
(金額は2021年度実績を基に算出したおおよその予定金額となります。)
1年(初年度) | |||||
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2年生 | 3年生 | ||||
入学手続きⅠ ※1 | 学費 | 入学金 | 100,000円 | - | - |
授業料 | 600,000円 | 600,000円 | 600,000円 | ||
実習費 | 210,000円 | 210,000円 | 210,000円 | ||
小計 | 910,000円 | 810,000円 | 810,000円 | ||
入学手続きⅡ ※2 | 諸費用 | 314,000円 | 67,000円 | 167,000円 | |
合計 | 1,224,000円 | 877,000円 | 977,000円 |
※1:合格発表後指定の期日までに納入(学費納入締切日の詳細はこちら)
※2:2月下旬までにご案内(2022年3月10日納入締切)
1年(初年度) | |||
---|---|---|---|
入学手続きⅠ ※1 | 学費 | 入学金 | 100,000円 |
授業料 | 500,000円 | ||
実習費 | 250,000円 | ||
小計 | 850,000円 | ||
入学手続きⅡ ※2 | 諸費用 | 171,000円 | |
合計 | 1,021,000円 |
※1:合格発表後指定の期日までに納入(学費納入締切日の詳細はこちら)
※2:2月下旬までにご案内(2022年3月10日納入締切)
【学費・諸費用納入に関する注意事項】
①入学手続きⅠおよび入学手続きⅡは原則として一括納入ですが、特定の学科や条件を満たす対象者の方は分納が可能です。(学費分納の詳細はこちら)
②本校に合格し、学費納入を完了後に入学辞退をされた方の納入学費の取り扱いについては、2022年3月末日までに本校へ入学辞退の意思表示をされた場合は授業料並びに実習費は返金致します。入学選考料、入学金、諸費用については返金することはできませんので、予めご了承ください。
【諸費用について】
諸費用金額には教材購入等の実費金額が含まれるため、価格は毎年変動致します。上記の諸費用金額は2021年度の金額を基に算出したおおよその予定金額です。
諸費用納入は2022年2月下旬までにお知らせいたします。納入期日は2022年3月10日です。尚、諸費用に含まれるものは以下の通りです。
●健康管理費…在学中の健康を管理すための総合的な健康診断を年1回実施すると共に年間を通じての健康指導を行います。学校管理下におけるケガ等に対応する傷害保険の加入にかかる費用が含まれます。
●教科書・教材費…個人が所有する教科書、ユニホーム、実習教材等にかかる費用です。
●資格検定費…取得必修資格の資格取得にかかる費用です。
●卒業諸費用、同窓会費(卒業学年のみ)…卒業式、卒業記念品、卒業アルバムにかかる費用並びに卒業時に加入する同窓会にかかる費用です。
※上記の費用以外に 海外研修に参加を希望される方は別途研修費用が必要です。(2019年度実績:技工士学校 387,500円、衛生士学校 370,000円)
※その他、オンデマンド授業での動画視聴や授業資料の閲覧をするためのタブレット端末やモバイルパソコンなどを入学時までに各自ご準備いただきます。また、オンデマンド授業の動画視聴に係るWi-Fiなどの通信環境についても併せてご準備ください。
対象 |
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歯科技工士科午後部を志望する方 |
合格時に入学金(10万円)を納入し、翌月から授業料・実習費に指定期間内の分割納入することができます。
※金利不要
※入学手続きⅡ(諸費用)は分納の対象外となります。
■<納入例>歯科技工士科午後部に12月5日の選考で合格した場合
対象 |
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高等学校等で奨学金の予約採用をしている方(全学科対象) |
日本学生支援機構の奨学金(給付型・貸与型)を活用して、入学後に口座に振り込まれる奨学金を使い、各学年終了月までの期間で分割納入が可能です。
※金利不要
※入学手続きⅡ(諸費用)は分納の対象外となります。
■<納入例>歯科技工士科I部に入学した場合
対象 |
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どなたでも利用可(全学科対象) |
国の教育ローンをはじめ、主要都市銀行や信販系教育ローンを、学園グループ専用の提携金利でご紹介しております。学費納入の他にも、学生寮の入寮費や当校の分納制度対象外の諸費用の納入にも利用できます。
■教育ローン申し込み後翌月からの返済でも卒業後からの返済でもOK
本校は、2021年4月1日に施行される「大学等における修学の支援に関する法律」に基づく「高等教育の修学支援新制度(授業料等減免と給付型奨学金)」の対象校として認定されました。
制度の詳細につきましては高等教育の修学支援新制度 文部科学省特設ページ(高校生・保護者向け)をご覧ください。
また、高等教育の修学支援新制度の対象となる方で当校への入学を希望される方は、進学個別相談会を実施しておりますので、ぜひご参加ください。
対象 |
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高等学校等で給付型奨学金の予約採用をしている方(全学科対象) |
日本学生支援機構の「給付型奨学金」の対象者の方に入学金・授業料の一部を国が負担(減免)する制度です。更に在学中は給付型奨学金の貸与も受けられるので在学中の負担が軽減されます。
対象 |
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歯科技工士科午後部を志望する方 |
歯科技工士への転職を支援するために新東京が独自に実施している支援制度です。一定の雇用保険の被保険者期間を有している方が離職して入学する場合に、返還不要の奨励金を支給いたします。
■制度の適用条件と手続きについて
対象 |
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どなたでもチャレンジ可(全学科対象) |
新東京に受験を希望する方ならどなたでもチャレンジが可能です。選抜試験は実技(AO・指定校推薦での受験者のみ)・筆記・SPI・日本語能力(留学生・外国籍(永住者除く)の方)からお好きな試験を選択してチャレンジが可能です。
■歯科技工士科I部で特待生と認められた方の納入例
対象 |
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奨学金申込み条件に適合する方 |
日本学生支援機構の貸与型奨学金(第1種・第2種)は入学後にも申し込むことが可能です。(在学採用制度)在学中は毎月々2万円~12万円まで設定できるので、必要に応じて家賃などの生活費や翌年度以降の学費納入のための貯蓄などの活用に最適です。
■申込みから貸与までの流れ
対象 |
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歯科技工士科Ⅰ部を志望する方で ハローワークの定める条件に適合する方 ※教育訓練給付金はⅠ部のみ |
ハローワークが雇用促進を目的に実施する雇用保険の給付金制度。条件に適合する方が入学前にお住いのあるハローワークで認定を受けると在学中の修学状況に合わせて給付金が支給されます。
※詳細の条件や給付金額はお問い合わせください。
国家試験合格に向けて学ぶ上で、基礎学力や基礎知識・基礎技術の習得に不安がある方は、
歯科技術予備教育科(1年間)を学んだ後に、歯科技工士・歯科衛生士の各養成課程へ進学する、
「特別進学プラン」をおすすめします。
当校では、母国から経費支弁を受けながら学ぶ留学生を対象とした学費支援プランがあります。
制度の対象は、在学中の在留資格が「留学」の方に限ります。
本校入学前に在籍していた日本語学校や当校在学中の出席状況が優秀な留学生に対し、返還義務のない学校独自の奨励金制度を設けております。
対象者 | 在留資格が「留学」の方で以下の条件を満たす方 ①入学初年度:入学前に在籍している日本語学校での出席率が90%以上の方 ②翌年度以降:当校の在籍中の出席率が90%以上の方 |
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奨励金の金額 | 各年次の授業から10万円を減免いたします |
手続き | 出願時に提出していただいた日本語学校の出席証明書を基に判定いたします |
歯科技術予備教育科、又は歯科技術予備教育科特別進学プランをご希望の方は、合格から入学までの期間に限り学費の分割納入が可能です。
分納を希望する場合は、条件や納入計画について入学選考時までに面談を実施し申請の上、承認を得た方に限ります。
詳しくは、出願前までに入学事務局までご相談ください。
専門知識を学ぶ上で必要な専門用語も含めた日本語力や基礎知識・技術の習得に不安がある方は、 歯科技術予備教育科(1年間)を学んだ後に、歯科技工士・歯科衛生士の各養成課程へ進学する「特別進学プラン」をおすすめします。